改めて思う「マーケティングの本質」

クックケア編集部
介護施設給食

 

先日、改めて「マーケティングの本質とは?」について

考えさせられる出来事がありました。

 

私のご支援先で、個人宅向けの制限食宅配を展開されている企業様がいらっしゃいます。

制限食・・・いわゆる、減塩食や低たんぱく食など、

病気や健康維持のために、特定の食事制限を必要とする方向けのお食事です。

 

そのお客様が、新しく「やわらか食」の商品をリリースしました。

やわらかさのレベル感はいくつかありますが、噛む力や呑み込む力が弱っている方向けの食事です。

 

さて

皆さまは、この「やわらか食」を購入する人は、どんな人だと思いますか?

 

「そりゃ、大方70代~80代くらいの高齢者だろう!」

そう思われた貴方様。

 

半分 正解で、半分 間違いです。

 

???!!と思われた方のために、もう一度質問します。

このやわらか食を「購入」する人は、どんな人だと思いますか?

 

そう。

「実際に食べる人」は、たしかに十中八九、高齢な方でしょう。

しかし「購入者」となると、その本人ではない可能性もあるのです。

 

実はその息子・娘さんだったり、担当のケアマネージャーさんだったりするかもしれません。

 

とにかくここで言いたいのは「やわらか食=高齢者が購入する」の方程式は必ずしも成立しないということです。

 

このターゲット像がそもそもピンズレすると、販売促進もその効果を発揮できません。

 

例えば販促媒体を考えるとして

「高齢者だから紙だろう!新聞広告とか、チラシとか・・・」

これでは、先の例でいくと、スベります。

 

実際、先のご支援先様のメインの販促媒体は「WEB」です。

8割以上がWEB経由の受注となっています。

 

釈迦に説法かもしれませんが、改めて「マーケティング、販売促進の本質」は「誰に」「何を」「どのように」伝えるか。

 

まず改めて、ターゲットの像をクッキリと、具体的に認識しましょう。

それさえ見えれば、

その人が何に困っていて、どのように、何を使ってアプローチしたら響くのか?

きっと自ずと見えてくると思います。

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